不動研調査全国主要都市 ビルストック約6000棟に 旧耐震が3割占める
住宅新報 2013年9月24日 号 16面
日本不動産研究所がまとめた「全国オフィスビル調査」によると、全国主要都市の大規模オフィスビルのストックは13年1月現在、9623万m2(5918棟)となった。12年新築は209万m2(64棟)と3年ぶりに200万m2を超えた一方で、取り壊しは64万m2(45棟)あった。
調査は東京区部(14区)と大阪、名古屋の3大都市と札幌、仙台、さいたま、千葉、横浜、京都、神戸、広島、福岡のビジネス地区を対象に、3大都市では延べ床面積5000m2以上、主要都市では同3000m2以上の規模のビルを調べた。
ストックが最も多いのは東京区部の5634万m2(2807棟)で、全都市の59%を占めた。以下、大阪の1378万m2(839棟)、名古屋の515万m2(352棟)が続き、3大都市に78%が集中していることが分かった。その他の都市は、横浜(500万m2、375棟)、福岡(355万m2、362棟)、札幌(253万m2、246棟)、仙台(221万m2、222棟)の順で多かった。
























