アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 134 都営大江戸線・浅草線「大門駅」 50m2タイプは20万円超
住宅新報 2013年9月3日 号 8面
連載: スタイルアクト 賃貸市場の狙い目
今回の賃貸市場の狙い目は、都営大江戸線・浅草線大門駅。エリアの物件特性として、20m2台が全体の約35%、20~40m2台で60%を占める。
25m2タイプの新築賃料は11万2000円。1年前と比べて賃料は2.1%上昇し、平均空室率は1.2%改善している。市場規模は大きく、順調な市況を形成している。
50m2タイプは20万5000円。賃料はやや下落しており、平均空室率もやや悪化。市場規模は中クラスながら、市況は順調だ。
周辺事例として取り上げたのは、下表2物件。
ホワイトタワー浜松町は、総戸数241戸の大規模タワー物件。間取り構成は30m2台のワンルームから、70m2台の3LDKまでの構成となっている。コンシェルジュサービスも付いている。
コスモグラシア芝大門は、御成門駅も徒歩5分の立地。30m2台のワンルームから、70m2台の2LDKタイプの間取り構成。設備面では、ドラム式洗濯乾燥機を備えている。
賃料設定は、2物件ともに相場並みとしている。 ◇
※当連載のバックナンバー一覧は、アトラクターズ・ラボのホームページ上で無料公開している。
※新築賃料の設定条件:マンション、徒歩5分、南西向き、2階/平均空室率は築年数帯別の平均値の比較/賃料変動率は、新築、マンション、徒歩5分の設定のもと、補正賃料で算出した値を1年前と比較したもの/賃料騰落率は新築と築20年の比較/市場規模は募集戸数で見た場合の「マーケットの大きさ」の指標/市況判断は4段階で、◎「良好」、○「普通」、△「不安定」、▼「要注意」。礼金、空室率、変動率、騰落率など総合的要素をもとにアトラクターズ・ラボが独自に判断した


























