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スタンダード会員限定「買いどき感」ほぼ横ばい リクルート・6月度調査

住宅新報 2013年9月3日 号 8面

不動産テック・DX

 リクルート住まいカンパニーの4半期調査「住まいの買いどき感」調査によると、6月度は「買いどき(住宅の購入、建築・リフォームするタイミング)だと感じている」割合は21.5%(3月度比0.6ポイント下落)で、「買いどきだと思わない」割合は78.5%だった。「買いどきだと思わない」とした回答では、「期待感だけで実態がよくなっているわけではないから」(23.2%)、「先行きの不透明感がまだ強いから」(21.8%)、「雇用が不安だから」(16.9%)が主な理由に挙げられた。「実態がよくなっていない」は特に50.60代で、「雇用が不安」は20代で顕著に見受けられたほか、40代では「先行きの不透明感」「賃金がダウンしそうだから」が多く理由に挙がった。

 同じ質問を住宅購入を検討している人を対象にすると、「買いどきだと感じている」割合は51.3%、「感じない」は48.7%で拮抗した。現在の持ち家の大規模リフォームの「買いどき感」が65.1%と最大値になった半面、リフォーム済み中古一戸建ての購入は同42.2%となり、住宅種別で大きな開きが見られた。

 この調査は、住宅の購入、建築、リフォームの意向の有無にかかわらず、首都圏、東海圏、関西圏、札幌市、仙台市、広島市、福岡市に在住する20~70歳未満の男女に買いどき感をアンケートした。サンプル数3万3752件。

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