6月・首都圏の賃貸市況 成約数13カ月連続で増加 アットホーム調べ
住宅新報 2013年8月20日 号 10面
アットホーム(東京都大田区)は7月25日、13年6月期の賃貸物件の物件登録数、登録賃料、成約数、成約賃料について発表した。
これによると、6月の首都圏の居住用賃貸物件成約数は1万9556件で、前年同月比13カ月連続の増となった。これで3カ月連続、全エリアでの増加となったが、東京23区のアパートが3カ月ぶり、また神奈川県のマンションが4カ月ぶりに減少に転じた。このことなどから、首都圏の増加率は再び1ケタに低下した。一方、埼玉県は5カ月連続で2ケタ増となっていて、中でもファミリータイプのアパートが好調だ。
1戸当たりの平均賃料は、マンションでは新築が前年同月比4カ月連続で上昇、中古は3カ月連続で上昇となった。アパートは、新築が面積の拡大が続いたことで6カ月連続の上昇となったが、中古は東京都下と神奈川県で狭めの物件の成約が増え、3カ月ぶりに下落に転じた。
























