7月の首都圏流通市場 成約件数増加続く 勢いはやや減速傾向
住宅新報 2013年8月20日 号 10面
東日本不動産流通機構がまとめた7月の首都圏不動産流通市場動向によると、中古マンション、中古戸建て住宅とも成約件数は引き続き堅調に推移し、前年比連続増加記録をそれぞれ11カ月、7カ月に伸ばした。
中古マンションの成約件数は2965件で、前年比8.4%増となったが、前月までの2桁増からやや減速した。1m2当たり単価は39.31万円(前年比3.4%上昇)、平均価格は2571万円(同2.3%上昇)と前年比では上昇したが、前月比では単価が2カ月連続、価格は3カ月ぶりに下落した。平均面積は65.39m2、築年数は19.44年だった。
中古戸建ての成約件数は1074件で、前年比2.8%増に。平均価格は3002万円(前年比0.5%上昇)で、3000万円の大台に戻した。土地面積は150.46m2、建物面積が106.48m2で、平均築年数は20.03年だった。
























