13年上半期倒産件数 不動産業が大幅減に 今後は「金融円滑化法」影響懸念
住宅新報 2013年7月16日 号 13面
帝国データバンク(TDB)の調査によると、13年上半期の倒産件数は5310件で、前年を7.8%下回った。4年連続の前年比減となる。負債総額は1兆7631億2700万円だった。
7業種中6業種で前年を下回り、なかでも不動産業(146件、前年比22.3%減)と建設業(1238件、同10.1%減)は前年比2ケタの大幅減となった。不動産業は、新政権後の景気回復期待による住宅需要の増加、投資マネーの流入などが要因と考えられる。
6月の単月だと、不動産業の倒産件数は15件。12年2月の18件を下回り過去最少を記録した。
























