個人の投資意欲高まる 「買い時」「価格上がる」大幅増 景気回復期待と消費増税で 野村不アーバン調査
住宅新報 2013年6月25日 号 25面
野村不動産アーバンネット(東京都新宿区、宮島青史社長)が投資用不動産サイト「ノムコム・プロ」会員を対象に実施した「不動産投資に関する意識調査」によると、約6割が投資物件は「買い時」と答え、また、不動産価格は「上がる」と見ている人が1年前の5倍近くまで増え、全体として投資意欲が高まっていることが分かった。
約1万7000人の会員を対象に5月下旬に実施。有効回答は652人(投資物件保有者390人、非保有者262人)だった。09年5月に調査を開始し、今回が5回目。
まず、「今、投資物件は買い時だと思うか」との質問では、「買い時と思う」が58.0%と前回(49.5%)を大きく上回り、調査開始以来の最高水準。その理由には「アベノミクス効果により経済が良くなるから」「消費税増税前だから」などが挙がった。一方、「買い時はしばらく来ないと思う」も25.8%で、前回(21.2%)より増え、「間もなく買い時が来ると思う」は16.3%で前回(29.2%)より大きく減らした。
























