中古マンション成約、3割増 東日本流通機構 首都圏5月データ
住宅新報 2013年6月25日 号 25面
東日本不動産流通機構がまとめた5月の首都圏不動産流通市場動向によると、中古マンションの成約件数は3076件と前年比30.7%の大幅増となり、これで9カ月連続前年同月を上回った。都県別では東京都が4割増、神奈川、埼玉、千葉の3県が2割前後の増加となり、都内を中心に首都県全域で取引が活発化していることをうかがわせた。成約価格は平均2572万円(前年比5.0%上昇)、1m2単価が40.11万円(同6.6%上昇)で、共に2カ月ぶりに上昇した。平均面積は64.11m2、平均築年数は18.96年だった。
中古戸建て住宅の成約件数は1021件(前年比12.9%増)で、こちらは5カ月連続の増加。平均価格は2808万円(同2.4%下落)だった。このほかの成約件数は新築戸建てが410件(前年比7.3%増)、土地<100~200m2>が488件(同10.4%増)だった。
























