人生設計「あり」と「なし」 夫婦貯金額で1.6倍差 アットホーム調べ 平均は995万円
住宅新報 2013年6月18日 号 11面
不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)が、首都圏に住む(非持家)結婚3年未満の20~30代の男女600人を対象に実施した調査「新婚夫婦の人生設計とお金事情」によると、世帯の平均貯金額は995万円で、「人生設計を立てている」夫婦の場合は平均1186万円、「立てていない」夫婦は平均727万円となり、両者で459万円の差(約1.6倍)が出た(有効回答は427人)。同社では、「人生設計について話し合っている夫婦は、貯金計画もしっかりしていることがうかがえる」としたうえで、住宅購入の話し合いは人生設計のきっかけになるといった回答割合が77.3%に上ったことから、「住宅という大きな買い物は、二人の人生を考えるうえで重要なポイントになると考えているのだろう」としている。
なお、将来の住宅購入希望については、「ある」が61.2%、「ない」が13.0%、「分からない」が25.8%。購入意向者の希望価格の平均は3481万円で、人生設計の有無で見ると、「人生設計を立てている」夫婦の平均は3665万円、「立てていない」夫婦は平均3109万円だった。
購入の際の希望支払い方法については、「フラット35」をはじめとする「完全固定金利型ローン」を希望する割合は40.6%で、17.7%だった「金利変動型ローン」との差が大きく開く結果となった。
























