東京23区新築マンション 消費増税で価格上げ下げ 不動研が中期予測 賃料、13年度から上昇へ
住宅新報 2013年6月11日 号 11面
日本不動産研究所はこのほど、東京23区のマンション価格と賃料の中期予測(13~20年)をまとめた。98年から住宅マーケットインデックスとして集計・公表してきたデータを基に、マクロ経済指標や東京23区の人口などを使ってマクロ計量モデルを作成して予測した。それによると、新築標準タイプ(専有面積40~80m2未満)のマンション価格と賃料の予測結果は次の通り。
マンション価格は10~12年実績が1m2当たり78.5万円、77.3万円、77.6万円と推移したが、13年は79.2万円となり、以降は14年が77.0万円、15年が78.3万円、16年が78.1万円、17年が78.3万円、18年78.4万円、19年が78.6万円、20年が78.9万円。16年までは上げ下げがあるが、17年以後は上昇傾向で推移する。
一方、1m2当たりの月額賃料は10年が3528円、11年が3496円、12年が3280万円と下落してきたのに対し、13年は3381円に上昇。14年は3440円、15年が3477円、16年が3491円、17年が3508円、18年が3518円、19年が3532円、20年が3549円と、13年から上昇傾向が続く形だ。
























