HOME’S掲載 4月【京阪神】賃貸マンション動向 「敷金0」の需給良好 築浅は不足需要が供給の3倍に
住宅新報 2013年5月28日 号 17面

4月【京阪神】賃貸マンション動向
13年4月の京阪神賃貸マンション市場は、前回調査時の12年9月と比べて、敷金0物件の割合に大きな変化が起きている。
掲載物件では9月の敷金0物件割合は約54%だったが4月は約63%に増加。問い合わせ物件中の割合も、9月の約58%から4月は約65%に増加し、良好な需給バランスとなっている。ただし築年別にみると、築10年以内の物件については、敷金0物件の掲載割合は50%未満。また、築21年以上の物件では70%近い物件が敷金0を設定していない。礼金0物件割合に関しては大きな変化がなく、需要が供給を10%程度上回っている。
築年別にみると、繁忙期直後ということもあり需給バランスが悪化。掲載物件中の築5年以内物件の割合は、9月は約12%だったが4月は約6%まで減少したのに対し、問い合わせ物件中の割合は約18~19%であまり変化がなかったため、需要が供給の3倍以上ということになる。築6~10年の物件でも同様に悪化しており、掲載物件中の割合が、9月は約12%だったが4月は約10%に減少した。
























