空室率8.54%に 東京オフィス連続低下 三鬼商事4月末時点
住宅新報 2013年5月14日 号 13面
三鬼商事がまとめた4月末時点の東京ビジネス地区(都心5区)オフィスビル市況によると、平均空室率は8.54%で前月より0.02ポイント低下した。これで小幅ながら2カ月連続の低下。新築ビルが17.31%(前月比5.93ポイント低下)、既存ビルが8.29%(同0.25ポイント上昇)だった。新築ビルの低下が大きかったのは、募集面積を残していたビルが既存区分にシフトしたため。
地区別平均空室率は千代田区6.53%、中央区8.57%、港区10.50%、新宿区10.35%、渋谷区5.51%で、千代田、新宿が下げ、中央、港、渋谷がわずかに上昇した。
3.3m2当たりの平均賃料は1万6487円で、前年比1.3%(224円)の下落。新築ビルが2万5789円(前年比14.62%上昇)、既存ビルが1万6319円(同1.56%下落)だった。地区別平均賃料は、千代田区1万7880円、中央区1万5574円、港区1万7104円、新宿区1万3923円、渋谷区1万6927円だった。
























