上限、下限とも上昇 賃料景況感は改善 東京ビル協1月期
住宅新報 2013年5月14日 号 13面
東京ビルヂング協会はこのほど、今年1月時点で実施した「ビル経営動向調査」の結果をまとめた。前回調査(3カ月前)と比べ賃料景況感は改善したものの、空室景況感は横ばいだった。調査は会員276社を対象に実施、151社から回答を得た。
東京23区の賃料水準(共益費込み)は坪(3.3m2)当たりで上限が2万6257円(前回2万5871円)、下限が1万5303円(同1万4900円)で共に上昇した。3カ月前と比較した賃料景況感指数はマイナス6.1(同マイナス10.0)、3カ月後はマイナス0.9(同マイナス3.7)と共に改善した。
空室率は東京23区平均で7.1%(前回7.2%)とほぼ横ばい。3カ月前と比較した空室景況感指数は13.3(2.0)と大幅に改善。3カ月後は2.3(同2.8)で、プラスではあるもののわずかに悪化した。
























