13年の超高層マンション竣工 4年ぶり2万戸突破へ 不動産経済研調べ
住宅新報 2013年5月14日 号 13面
不動産経済研究所の調査によると、13年に完成予定の超高層マンション(20階建て以上)は、82棟・2万3731戸となった。戸数ベースでは、1万6060戸が完成した12年比47%増加。首都圏や近畿圏を中心としたマンション市況の回復で、新たな超高層大規模開発や複合再開発プロジェクトなどが増加基調であることから、4年ぶりに2万戸を突破する見通しとなった。また、13年3月末現在で、14年以降に完成予定の超高層マンションは、191棟・7万2781戸となっている。
13年に完成予定の超高層マンションについて、地域別に見ると、首都圏が51棟・1万4467戸で、戸数ベースで全体の6割を占める。前年比(戸数ベース)は63%増だ。このうち、東京都区部が27棟・6849戸。都下は1棟・300戸、神奈川は12棟・4238戸、埼玉は2棟・529戸、千葉は9棟・2551戸となっている。
一方、近畿圏は17棟・6479戸で、前年比(戸数ベース)86%増となっている。
























