成約数、前年比10カ月連続増 首都圏・3月賃貸 アットホーム調べ
住宅新報 2013年4月30日 号 11面
不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)はこのほど、13年3月期の賃貸物件の物件登録数、登録賃料、成約数、成約賃料について発表した。
これによると、3月の首都圏の居住用賃貸物件成約数は3万4795件で、前年同月比10カ月連続のプラスとなった。ただし東京都下では、アパートが前年の反動もあり、11カ月ぶりに減少し、全体では9カ月ぶりに減少。東京23区でもアパートが再び減少に転じ、増加率は0.2%にとどまった。首都圏のアパートは11年5月以降、同年の11月を除き増加が続いてきたが、市場の転機が近づいていることも考えられるという。
1戸あたりの平均賃料は、マンションでは新築が前年同月比3カ月ぶりに上昇、中古は変動なし。アパートは、新築が3カ月連続の上昇、中古は35カ月連続の下落となった。また、面積の広い物件の成約が引き続き伸びていて、m2単価は、マンション・アパート、新築・中古を問わず、3カ月連続で下落している。
























