中古マンション 成約件数が2桁増 東日本レインズ第1四半期 回復基調強める
住宅新報 2013年4月23日 号 17面
東日本不動産流通機構はこのほど、13年1~3月期の首都圏不動産流通市場動向をまとめた。中古マンション、中古戸建て住宅、新築戸建て住宅とも成約件数は前年を2ケタ以上伸ばしたほか、前四半期と比較した成約価格は中古マンションで3%以上上昇するなど、景気回復期待が高まる中、不動産取引も回復基調を強めていることが分かった。
流通市場で最も多く取引されている中古マンションの成約件数は9663件(前年比12.2%増)で、全都県で増加し、これで6期連続前年を上回った。1m2当たりの成約単価は39.37万円(前年比1.7%増)、平均価格は2585万円(同1.8%増)となり、単価は2期、平均価格は3期連続で上昇した。専有面積は65.66m2、築年数は18.78年だった。
中古戸建ての成約件数は3198件(前年比10.2%増)で、7期連続前年を上回った。全ての都県で増加した。平均価格は2946万円(前年比1.3%増)で、土地面積は150.91m2、建物面積が105.68m2。築年数は平均20.11年だった。
























