現住居への消費者意識 生活利便性は満足も 安心は今後充実希望 大京グループ調査
住宅新報 2013年4月16日 号 7面
大京グループが、運営するクラブの会員などを対象に行った調査によると、現在、住んでいる住居に対する居住者の評価は、耐震性や防犯性など安心・安全が満たされておらず、今後充実させたい意向が強いことが表れた。住まいの要素について、「現住居に当てはまるもの(以下、現住居)」と「将来充実させたいもの(以下、将来充実)」の回答率を比較したところ、「免震構造など、耐震性が高い」は、「現住居」の16%に対し、「将来充実」は56%で、40%もの差が付いた。「防犯性が高い」も同様で、「現住居」の21%に対し、「将来充実」は54%だった。
一方、交通便や生活便については、現在の満足度が高い。「駅からの距離が近い」は、「現住居」が55%、「将来充実」も59%でおおむね同等。「生活するのに便利である」は、「現住居」が71%で、「将来充実」の67%を上回った。
リノベは低価格に期待
























