1月・マンション供給 首都圏で5カ月連続減 近畿も8年ぶりの低水準
住宅新報 2013年2月19日 号 7面

13年1月のマンション市場動向
不動産経済研究所が毎月調査しているマンション市場動向によると、13年1月に首都圏で供給された新築マンションは1721戸で、前年を5.4%下回った。
これで5カ月連続の前年比減となったが、前年が32.6%増のボリュームがあった影響もあるようだ。「市況全体が悪化しているとは考えていない」(同研究所)といった分析で、2月の供給については前年の3918戸を上回る4000戸程度を予想している。
契約率は、前年を1.9ポイント下回る69.2%。好調ラインの70%台を4カ月ぶりに下回ったが、毎年1月と8月は〝谷間の市況〟と言われており、これといった注目物件がなかった影響が数字に表れた模様だ。東京都下と千葉で50%台に落ち込んだ。
























