中古マンション4%増 首都圏、12月の成約件数 東日本流通機構データ
住宅新報 2013年1月22日 号 7面
東日本不動産流通機構がまとめた12月の首都圏不動産流通市場動向によると、最も取引の中古マンションの成約件数が4カ月連続の増加となる一方、中古戸建て住宅はほぼ横ばいの小幅減少にとどまるなど比較堅調に推移した。
中古マンションの成約件数は2363件(前年比4.0%増)で4カ月連続の増加。東京都と千葉県が1割近い増加となったのに対し、神奈川県、埼玉県は減少した。1m2当たり成約単価は38.34万円(前年比1.1%下落)、平均価格は2498万円(同0.7%下落)だった。平均面積は65.16m2、築年数は19.57年。
中古戸建ての成約件数は858件(前年比0.8%減)で4カ月ぶりに減少した。地域別では、東京都だけが増加し他の3県は前年を下回った。平均成約価格は3043万円(前年比5.9%上昇)と、3000万円台に戻した。土地面積146.66m2、建物面積106.69m2で、築年数は20.09年だった。
























