「敷金ゼロ」増え需給改善 築浅は供給不足に HOME’S掲載 12月【兵庫県】賃貸マンション動向
住宅新報 2013年1月22日 号 7面

12月兵庫県賃貸マンション動向
12年12月の兵庫県賃貸マンション市場は、前回調査の12年5月に比べ、敷金0物件割合が増加し需給が改善した。 5月における掲載物件中の敷金0物件割合は44.5%だったが、12月は51.5%に増加。これに対して問い合わせ物件中割合は、5月の54.2%から49.0%となり、供給が需要を上回った。集計している築年帯すべて、また集計している間取り帯すべてで、掲載物件中の敷金0物件割合が増えている。
礼金0物件割合も敷金礼金0物件割合も、問い合わせ物件中割合が減少していることから、需給が改善した。繁忙期に向けて、一時金条件を気にしない層の増加が影響していると考えられる。
間取り別は、ワンルームの問い合わせが5月の14.0%から12月は9.5%に減少した一方で、2DKの問い合わせが5月の23.2%から12月は28.3%に増加。単身者の引越しが多い繁忙期に突入したとは言い難い状況だ。
























