アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 101 JR中央・総武線、都営大江戸線「両国駅」 空室率がやや悪化
住宅新報 2013年1月8日 号 6面
連載: スタイルアクト 賃貸市場の狙い目
今回はJR線、都営大江戸線の両国駅。20m2台が全体の約50%、40m2台までだと80%程度の住戸構成となるエリアだ。高額物件の目安となる賃料20万円以上(管理費込み)の割合は1%と少ない。
25m2タイプの新築賃料は9万2000円。1年前と比べて1.6%の下落で、平均空室率は1.1%悪化している。50m2タイプの新築賃料は、1年前と比べて2%上昇し15万4000円。ただ、平均空室率は2.6%悪化の状況だ。両タイプとも市場規模は大きく、安定した市況だと判断している。
周辺事例として取り上げたのは、下表2物件。
パークアクシス両国は12年8月竣工の新築物件。1Kタイプと1LDKタイプの構成。パークフィルヴェールは13年1月下旬竣工予定。1Kと1LDKタイプを用意し、賃料は相場水準の設定となっている。
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※新築賃料の設定条件:マンション、徒歩5分、南西向き、2階/平均空室率は築年数帯別の平均値の比較/賃料変動率は、新築、マンション、徒歩5分の設定のもと、補正賃料で算出した値を1年前と比較したもの/賃料騰落率は新築と築20年の比較/市場規模は募集戸数で見た場合の「マーケットの大きさ」の指標/市況判断は4段階で、◎「良好」、○「普通」、△「不安定」、▼「要注意」。礼金、空室率、変動率、騰落率など総合的要素をもとにアトラクターズ・ラボが独自に判断した



























