都市部着工が10%増 東京区部の好調続く 11月・マンション着工
住宅新報 2013年1月8日 号 6面
国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)の新築マンション着工戸数は3569戸で、前年を10%上回った。ただ、東京23区は2951戸で17.4%伸びたものの、名古屋市、大阪市が共に減少した。特に名古屋市は41戸で、前年と比べて65.5%の大幅減となった。
都市部の前年比増は2カ月連続。東京23区は3カ月連続の2ケタ増となっている。その中でも、東京14区は12カ月続けて前年を上回るなど好調だ。
一方、名古屋市は安定しない状況が続いており、12年は11月までの11カ月間で前年を2ケタ下回る月が7カ月ある状況だ。その中でも、都心7区は6カ月連続で2ケタ減となるなど不調だ。なお、11月に名古屋市で着工があったのは、中川区の24戸と名東区の17戸だけだった。

























