成約数、増加傾向続く 11月の首都圏流通市場 東日本機構データ
住宅新報 2012年12月18日 号 7面
東日本不動産流通機構がまとめた11月の首都圏不動産流通市場動向によると、中古マンション、中古戸建て住宅の成約件数は3カ月連続で前年を上回るなど堅調に推移した。
中古マンションの成約件数は2574件で前年比3.1%増となった。東京都と千葉県が2ケタ増となったが、神奈川、埼玉は減少した。成約単価(1m2当たり)は38.07万円(前年比0.3%下落)、平均価格は2506万円(同1.5%上昇)だった。面積は65.82m2、築年数は平均19.31年だった。
中古戸建ては成約件数が985件(前年比8.2%増)。埼玉を除く1都2県で増加した。平均価格は2939万円(同2.9%下落)で、土地面積が143.84m2、建物面積が104.14m2、平均築年数は19.66年だった。
























