首都圏マンション供給 12年は4.5万戸見通し 11月は契約率と供給戸数が低調 エンドに様子見感
住宅新報 2012年12月18日 号 7面

不動産経済研究所11月のマンション市場動向
不動産経済研究所の調査によると、11月に首都圏で供給された新築マンションは4177戸だった。前年を13.3%下回り3カ月連続の減少となった。
12月は7000戸程度の供給を予想しており、12年の年間供給戸数は4万5000戸前後と見込む。同研究所が当初、予想していた5万3000戸程度にはとどかず、10年の4万4535戸、11年の4万4499戸と同水準になる見通しとなった。
11月は、契約率も落ち込んだ。前月から3.9ポイント下がり、68.8%。好調ラインの70%を割り込んだ。供給戸数や契約率が低調になった要因について同研究所は、経済の不透明感や今後の値下がり期待を背景に、消費者が様子見状態になっていることなどを上げる。
























