マンション 「購入意欲」大幅に下落 増税控え時期を冷静に分析
住宅新報 2012年11月27日 号 17面
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、マンションの購入意欲が今回調査で急落していることが分かった。ただ、「1年前と比べた購入意欲」は前回を上回っており、購入意欲そのものは衰えていないという結果となった。同社では、「消費増税前の駆け込み購入について、得策ではないという分析をしている消費者も多いようだ」としている。
同社の物件サイト「住まいサーフィン」モニターの登録会員の中で、直近3カ月間に新築マンションの販売センターに来訪した経験がある会員を対象にしたもの。四半期ごとに調査しており、今回は10月22~26日に調査。有効回答数は108件だった。
それによると、「今、マンションは買い時だと思うか」という質問に対して、「買い時」だと答えた割合は全体の42%で、前回調査(7月)と比べて19ポイント下落した。震災直後の45%(11年4月調査)、その次の11年7月調査の40%と同水準まで落ち込んだ。
























