リフォーム受注高 11年度は8.5兆円
住宅新報 2012年11月20日 号 14面
国土交通省の調査によると、11年度下半期(11年10月1日~12年3月31日)の建築物へのリフォーム・リニューアル工事の受注高は、前年を1.9%上回る4兆2583億円だった。そのうち、住宅に係る工事は1兆6408億円(前年比0.9%増)、非住宅に係る工事は2兆6175億円(同2.5%増)だった。11年度上半期実績を合わせると、11年度全体は8兆5053億円(同1.6%増)となった。
下半期の内訳で、「非住宅」で特に増加が目立ったのは事務所工事で、前年比60.5%増の6739億円だった。また、「住宅」では戸建て住宅の増加も大きかった(7360億円、同21.1%増)。住宅では「耐震性向上」を目的とする工事件数の増加が目立ち(4万8602件、同21.4%増)、東日本大震災の影響が表れているようだ。
























