三井不リアル 住宅地・既存マンションの四半期調査 3大都市圏、概ね横ばい
住宅新報 2012年10月30日 号 6面
三井不動産リアルティ(東京都千代田区)はこのほど、12年10月1日時点(7~9月期)の『リハウス・プライスリサーチ』をまとめた。住宅地・既存マンションの価格動向を四半期ごとに定点調査しまとめたもの。
首都圏の四半期変動率は、住宅地が0.6%下落(前期実績0.8%下落)した。横浜市と川崎市を除く全エリアで、前回調査時より下落幅が縮小した。既存マンションは0.9%下落(同1.0%下落)。下落幅は前回調査時からほぼ横ばいだが、東京23区や千葉県、神奈川県その他の市がマイナス1%台の下落となった。
年間変動率は住宅地が3.4%下落(同4.0%下落)で、どのエリアも年間を通じて下落している。既存マンションも3.7%下落(同3.6%下落)し、埼玉県や横浜市、川崎市を除くエリアでマイナス3%以上の下落を記録した。
























