売主別中古マンション上昇率 トップは2年連続で丸紅
住宅新報 2012年9月18日 号 7面
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、11年に売り出された中古マンションと01年以降に分譲された新築時の当該住戸価格を突き合わせた場合、売主別に集計した騰落率でトップだったのはプラス1.8%の丸紅だった。
丸紅は2年連続の1位。対象となった36社の中で唯一のプラス水準だった。なお、2位は野村不動産(昨年は8位)、3位は東急不動産(同4位)となっている。
全体の平均騰落率については、例年に比べて低調な結果となった。06年からの推移を見てみると、06年はマイナス(▲)4.0%(平均築年数3.7年)、07年はプラス2.7%(同4.2年)、08年は▲2.5%(同4.2年)、09年は▲5.3%(同4.8年)、10年は▲5.5%(同5.5年)、11年は▲8.8%(同6.1年)だった。10年と比べて騰落率は3.3ポイント下落している。
























