首都圏・12年上期の新築戸建て 成約物件に低価格志向 アットホーム調べ
住宅新報 2012年9月4日 号 7面
アットホームの調査によると、12年上半期の首都圏における新築戸建ての平均成約価格は3181万円だった。前年同期比0.5%下落。東京23区で4000万円以上の物件が前年に比べ減少し、2000万円台の成約が1割を超えるなど低価格志向が目立った。
エリア別の成約価格動向は、東京23区が4235万円(前年比3.4%下落)、東京都下が3325万円(同0.1%上昇)、横浜・川崎市が3812万円(同1.6%下落)、神奈川県下が2864万円(同2.9%下落)、埼玉県が2671万円(同1.1%下落)、千葉県が2470万円(同3.9%下落)だった。
成約物件について、平均敷地面積は前年比1.5%下落の113.49m2。23区では、前年比3.1%も下落した。また、駅からの所要時間は、「徒歩20分超バス便」が31.7%で最も多かった。
























