6月・マンション着工 都市部で前年比11%減 名古屋、大阪の減少響く
住宅新報 2012年8月14日 号 6面
国土交通省が発表した6月の新設住宅着工戸数によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)で着工された分譲マンションは3392戸で、前年比11.0%減少した。前年を下回るのは5カ月ぶりのこと。名古屋、大阪エリアの大幅減が影響した。
東京23区は2813戸で前年比0.3%の微減。名古屋市は221戸で46.7%減、358戸の大阪市は37.6%減少した。ここ数カ月の着工増に、一服感が出た模様だ。
東京23区の中でも、都心14区は2186戸で前年比17.2%増加。7カ月連続で前年を上回った。港区で435戸、江東区で448戸、新宿区で377戸、千代田区で231戸の着工があった。都心14区以外では、大田区の368戸、練馬区の130戸の着工が目立った。

























