中古マンション価格 6カ月ぶりに上昇 首都圏・6月調査
住宅新報 2012年7月31日 号 7面
アットホームはこのほど、6月の首都圏新築戸建て・中古マンション価格動向をまとめた。平均成約価格は新築戸建てが4カ月連続で前年を下回ったのに対し、中古マンションは3カ月ぶりに前年を上回った。
新築戸建ての平均成約価格は3233万円で、前年比0.2%減となった。東京23区で5000万円以上の物件割合が19.5%と、再び2割を切ったことが大きな要因。敷地面積は112.01m2(前年比2.4%減)、建物面積は95.20m2(同0.4%増)。
地域別平均成約価格は東京23区4232万円(前年比6.1%減)、都下3291万円(同0.2%減)、神奈川県3399万円(同0.1%減)、埼玉県2690万円(同2.9%減)、千葉県2586万円(同3.3%減)だった。
一方、中古マンションの平均成約価格は2078万円で、前年比1.7%増となった。価格の高い東京23区で3カ月ぶりに上昇したのが要因。1m2当たり単価は32.53万円(前年比0.5%減)、平均面積は63.88m2(同2.3%増)、平均築年数は21.0年。
地域別平均成約価格は東京23区2593万円(前年比5.8%増)、都下2274万円(同10.8%増)、神奈川県2004万円(同0.1%増)、埼玉県1390万円(同17.9%減)、千葉県1643万円(同4.6%減)だった。
























