東日本レインズ4~6月期 首都圏の流通市況 4~6月期・中古マンション成約 成約数が前年比12%伸び 平均価格は2459万円で5期連続下落
住宅新報 2012年7月24日 号 7面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がまとめた12年4~6月期の首都圏不動産流通市場動向によると、中古マンション、中古戸建て住宅の成約件数は東日本大震災の影響があった前年を10%以上上回ったが、成約価格は下落から横ばい傾向が続いた。
種別で成約件数が最も多いのが中古マンション。期中に7653件(前年比12.9%増)の成約があり、3期連続で前年を上回った。1m2当たり成約単価は首都圏平均37.94万円(前年比1.9%下落)で5期連続の下落。平均価格は2459万円(同1.9%下落)だった。価格帯別に見ると、1000万円未満が拡大(19.1%から20.6%)し、3000万円以上が縮小(33.1%から30.8%)した。平均専有面積は64.82m2、平均築年数は19.11年だった。登録から成約に至る日数は76.3日で、長期化の傾向にあるという。
中古戸建て住宅も 4期連続で成約増
























