都道府県庁都市の最高路線価 札幌、名古屋で上昇 「下落」減少、「横ばい」は増加
住宅新報 2012年7月10日 号 7面
国税庁が7月2日に発表した路線価のうち、都道府県庁所在都市の最高路線価をみると、前年よりも上昇したのは札幌(248万円<1m2当たり、以下同じ>、前年比3.3%上昇)、名古屋(586万円、同0.9%上昇)の2都市。福岡のみだった前年よりも1都市増えた。その福岡は、464万円で増減率ゼロだった。
下落した都市は37都市で、前年の43都市よりも減少した。横ばいは3都市(名古屋、津、奈良)から8都市(金沢、津、大津、京都、大阪、奈良、福岡、那覇)に増えた。
最も高い最高路線価は、東京都中央区銀座5丁目の鳩居堂前で2152万円(前年比2.2%下落)だった。2位は大阪・北区角田町御堂筋の680万円(同増減率ゼロ)、3位は横浜・西区南幸1丁目横浜駅西口バスターミナル前通りの588万円(同0.5%下落)、4位は名古屋・中村区名駅1丁目名駅通りの586万円(同0.9%上昇)、5位は福岡・中央区天神2丁目渡辺通りの464万円(同増減率ゼロ)だった。

























