野村不アーバン調査 不動産投資「満足」が5割 1年後価格は「横ばい」予想
住宅新報 2012年6月19日 号 7面

野村不動産アーバンネット(東京都新宿区)の調べによると、不動産投資の成果に「満足している」との回答が50.1%に上ることが分かった。
これに債券(国債など、27.1%)、外貨預金(20.5%)、FX(16.3%)などが続き、ほかの投資商品と比べても不動産投資の満足度が高いことがうかがえる。「この先1年間で投資したい商品」も不動産投資が69.4%で、2位の株式(日本・外国)に27.5ポイント差を付けた。
また、保有している投資物件の総投資額は、「5000万円以上~1億円未満」(22.7%)と「1億円以上~2億円未満」(21.8%)が拮抗。4割以上が「1億円以上」と回答した。不動産投資による年間収入は、「400万円未満」(18.3%)が最多を占める一方、「1000万円以上」の合計、も28.0%に上った。中長期的な展望としては、「物件の買い増しを検討したい」が55.7%。「買い替え(組み換え)をしたい」との回答も26.0%を占め、積極的な意向を持っていることが分かった。
























