定期借家契約動向 アットホーム調べ 面積広く普通借家より高い賃料 居住用賃貸のシェア3.2%に
住宅新報 2012年6月12日 号 7面
不動産総合情報サービスのアットホームの調査によると、11年度(11年4月~12年3月)の首都圏における定期借家成約件数は、前年度を0.3%下回る7536件だった。居住用賃貸物件に占める割合は3.2%で、戸建て住宅では13.9%に上っている。
エリア別に見ると、東京23区が3255件(前年度比4.9%減)、東京都下567件(同0.0%)、神奈川県2411件(同1.3%増)、埼玉県992件(同17.5%増)、千葉県311件(同9.1%減)。埼玉県で大幅に増加したが、千葉県で減少した。
タイプ別では、マンションが4438件(同1.6%減)、アパートが2092件(同5.8%増)、戸建て住宅は1006件(同6.0%減)。全体の賃貸物件に占める割合として、マンションは3.0%(同0.4ポイント下落)、アパートは2.6%(同0.0ポイント)、戸建て住宅は13.9%(同1.4ポイント下落)となっている。

























