商業投資額が減少 日本は地域最大維持 JLL調べ
住宅新報 2012年6月12日 号 7面
ジョーンズラングラサール(JLL)はこのほど、12年第1四半期アジア・パシフィック地域不動産レポートをまとめた。それによると同期の商業用不動産への直接投資額合計は200億米ドルとなり、前四半期と前年同期比でそれぞれ約30%減少したという。
投資適格不動産の不足、売買の価格目線の違い、グローバル経済のリスクなどから日本、オーストラリアを除く主要市場において投資総額が減少した。
投資総額が増加した日本は、四半期ベースで地域最大の投資市場のポジションを維持。クロスボーダー投資の割合が高く、同様のオーストラリアと共に12年は年間を通じて商業用不動産の投資先として人気を集めると同社ではみている。
























