低層住宅の労災が増加 墜転落など415件に 住団連調べ
住宅新報 2012年6月12日 号 7面
住宅生産団体連合会(住団連)がまとめた低層住宅の労働災害発生状況報告書によると、11年に発生した墜転落などの労働災害件数は415件で、新築完工数1000棟当たりの労働災害発生は2.6件だった。1000棟当たりの発生件数は10年の2.4件から0.2件増加した。
工事内容別に1000棟当たりの発生件数を見ると、新築は2.32件、増改築・リフォームは0.14件、解体工事は0.63件だった。
調査は住団連構成メンバーである6団体(プレハブ建築協会・日本ツーバイフォー建築協会・日本木造住宅産業協会・日本住宅建設産業協会・全国中小建築工事業団体連合会・輸入住宅産業協議会)の会員企業を対象に実施。635社から回答を得た。
























