東急リバブル「東急沿線」定点観測 半年間の価格下落率縮小 住宅地0.9%、中古Mは0.7%
住宅新報 2012年5月29日 号 7面

東急沿線、住宅地価格マップ(単位;万円)
東急リバブル(本社・東京都渋谷区)はこのほど、東急沿線の住宅地と中古マンションの価格動向をまとめた第2回「東急沿線」定点観測データを公表した。半期ごとに年2回調査しているもので、今回は11年10月から12年3月までが対象。同社の不動産鑑定士が取引事例に基づいて適正な補正を行い、標準的な価格の推移をまとめた。
価格変動率は、半年間の前期比で住宅地(33地点)の全体平均が△(マイナス、以下同じ)0.9%(前回△1.3%)、前年比で△2.2%(同0.2%上昇)。中古マンション(34地点)の全体平均は前期比が△0.7%(同△1.6%)、前年比が△2.4%(同△0.3%)だった。住宅地、中古マンションとも半年前と比べると下落幅は縮小したが、前年比では拡大した格好となった。
半年前と比較した地域別変動率は、住宅地が都区部△1.0%(前年比△2.1%)、横浜市△1.1%(同△2.4%)、川崎市△0.1%(同△2.9%)。中古マンションが都区部△0.7%(前年比△2.4%)、横浜市△0.9%(同△2.5%)、川崎市△0.3%(同△2.2%)だった。
























