分譲戸建ての契約数は11.2万戸 全国・11年度 アトラクターズ・ラボが調査
住宅新報 2012年5月22日 号 7面
アトラクターズ・ラボの調査によると、11年度に全国で契約された分譲戸建て住宅は、11万2350戸だった。
インターネット上に表示された広告から、すべての戸建て分譲住宅を収集したうえで同社が独自に集計・分析したもの。前月まで販売されていた物件で、当月に販売がなかったものについて契約があったと見なした。
4月は9988戸の契約があったが、計画停電の影響などで5月は7287戸、6月は6282戸、7月は6758戸と低迷。8月は8110と持ち直し、フラット35Sの1%優遇の申請期限を迎えた9月は1万1000戸を超えた。
10月以降は8000戸台後半で堅調に推移し、12年1月以降は1万戸を超えた。3月には1万3631戸となり、年度最高となった。
契約額は3144万円
なお、平均販売価格は3251万円、契約物件の平均価格は3144万円だった。
契約価格は6月の3068万円が底となり、7月以降は回復し3150万円前後で推移している。最も高かったのは、5月の3206万円。
なお、首都圏については、契約戸数は5万9553戸、平均販売価格は3594万円、平均契約価格は3506万円だった。
























