3月・首都圏マンション供給 5カ月ぶりに前年比減 4月は4000戸台に回復へ
住宅新報 2012年5月1日 号 7面

首都圏と近畿圏の12年3月のマンション市場動向
不動産経済研究所の調査によると、首都圏で3月に供給された新築マンションは3462戸で、前年を6.1%下回った。前年を下回るのは5カ月ぶりとなる。ただ、4月については前年を1700戸程度上回る4000戸を予想しており、供給の回復基調に変わりはないようだ。
平均契約率は79.2%で、前年と比べて0.5ポイント落ち込んだものの高水準をキープ。好不調の目安となる70%以上のラインを、7カ月連続で上回った。埼玉では90.3%の高い数字となった。
1戸当たりの平均販売価格は4668万円で、前年とほぼ同水準(前年比0.1%下落)。1m2当たり単価は66.4万円(同1.7%上昇)だった。
























