HOME’S掲載 3月 【大阪府】賃貸マンション動向 「敷金0」掲載増/「礼金0」問い合わせ減 一時金の需給、すべて改善
住宅新報 2012年4月24日 号 7面

【注記】1DK=1K・1DK・1LDKの合算。2DK=2K・2DK・2LDKの合算
12年2月大阪府賃貸マンションの一時金市況は、11年8月と比べて敷金や礼金の需給がすべて改善した。敷金0物件割合が、掲載物件中で8月は61.64%だったが3月には63.33%に増加したのが要因で、需給が改善した。平均礼金0物件割合では問い合わせ物件中で8月は37.18%だったが3月には34.51%と減少し、同様に需給が改善した。そのほか敷金礼金0物件割合も、掲載物件中の増加により改善した。
また首都圏などと異なり、掲載割合が少なかったフリーレント設定物件だが、当月大阪府のワンルーム物件で1%を超えた点が注目に値する。全問い合わせ物件中でも0.98%と上昇している。
間取り別需給では、繁忙期ということもあり需給バランスが悪化。ワンルームは掲載物件中で8月は11.97%だったが、3月は12.31%と増加し、問い合わせ物件中割合にはほぼ変化がなかった。
























