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プレミアム会員限定今日から使えるネット時代の集客テクニック(8) リクルート ポータルと自社HP活用術(1)

住宅新報 2012年3月6日 号 9面

連載: 今日から使える ネット時代の集客テクニック

不動産テック・DX

会社ホームページの役割は?

 ネット時代の集客テクニックを利用者アンケートや成功事例をもとに全10回でお届けする。今回はポータルサイト(以下ポータル)と自社ホームページ(以下自社HP)の上手な活用法を考察したい。

 ポータルと自社HPどちらに力を入れたほうがよいのか? これは上図(住宅新報本紙に掲載)をみていただきたい。利用者調査でみると(1)ポータル→自社HPが39%(2)ポータルのみ20%と約6割のユーザーがポータルから入っている。一方で(3)自社HPのみが11%(4)自社HP→ポータルが9%と2割は自社HPが最初だ。数字だけで順位をつけるならポータルの優先度が高い。だが見逃してはいけないのは(1)ポータル↓自社HPの多さ。ポータルでアタリを付けつつも最終的には自社HPを見にいっている。ではポータルで何を見て、自社HPでは何を見ているだろうか? ポータルサイトはスペックに加え、写真、間取りと幅広く見たいというニーズが強い。その地域に強そうという印象を与えるために掲載物件数の多さも反響獲得には有用だが、掲載物件が少なくても物件あたりの情報量を増やし、魅力的な写真を掲載することでも多くの反響が獲得できる。SUUMOは写真・間取り合わせて20点まで掲載でき、実際に多数の画像が入稿されている。賃貸領域では間取り+写真6点以上を掲載している物件が半数を超える。

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