中古マン成約が微増 首都圏流通10~12月期 ようやく盛り返し機運
住宅新報 2012年1月31日 号 7面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がまとめた11年10~12月の首都圏不動産流通市場動向によると、取引件数が最も多い中古マンションの成約件数が7期ぶりに前年を上回るなど、震災後の停滞からようやく持ち直し機運が出てきた。
中古マンションの成約件数は7439件(前年比0.4%増)と、小幅ながら7期ぶりに増加。地域別では千葉県、横浜・川崎地域を除き前年水準を上回った。
成約価格は平均2502万円(同4.6%下落)、1平米単価は38.49万円(同3.9%下落)で、価格の下落幅は再び拡大傾向を見せた。専有面積は65.01平米、築年数は18.54年だった。
























