「不動産」の景気動向 11月、7カ月ぶりに悪化
住宅新報 2011年12月13日 号 7面
帝国データバンクの調査によると、景況感を計る11月の景気動向指数(景気DI)は35.5で、前月比0.6ポイント減少した。前月を下回るのは3カ月ぶりとなる。
円高の長期化やタイの洪水被害の影響拡大、不安定な欧米の景気動向などが、国内景気の緩やかな回復傾向に水を差す格好となった。
地域別に見ると、復興需要の増加により、東北エリアは全国10地域の中で3カ月連続1位となった。特に宮城など被災県の回復傾向が続いており、中でも建設業の回復が著しく表れている。
























