10月の供給は520戸 契約率、大幅な落ち込み 首都圏・建売市場動向
住宅新報 2011年11月22日 号 10面
不動産経済研究所がまとめた「首都圏の建売住宅市場動向」によると、10月の新規発売戸数は前年を4.6%下回る520戸。契約率は35.0%で、前年を28.3ポイント下回る結果となった。
エリア別に見ると、東京都では供給戸数が37.7%増加したが、契約率については27.4%で前年を大幅に下回った。神奈川県では供給が95戸で大幅に落ち込んだものの、50%の契約ラインは確保。千葉県は供給戸数138戸(前年比11.5%減)・契約率37.0%(同1.7ポイント増)、埼玉県は供給戸数119戸(同41.7%増)・契約率31.1%(同26.0ポイント減)だった。
平均販売価格は4641万円(前年比5.6%下落)。東京都(5354万円)と神奈川県(5817万円)で5000万円台となった。
























