非住宅事業を担う子会社設立へ売上高10億円目標 ハウジング・スタッフ

住宅事業を展開するハウジング・スタッフ(島根県松江市)は、「非住宅分野」の建築工事などを担う全額出資子会社「HY―LOGIC」を2026年10月上旬に設立する。同年11月末に事業を開始する。
山陰地方で人口や世帯数の減少が続き、住宅市場の縮小が見込まれる中、非住宅分野の建築や改修、施設管理の需要を取り込み、事業構成と収益基盤の強化を図る。地域密着型の事業運営で培った施工品質や現場対応力、アフターサービス体制を生かし、非住宅事業の売上高を28年6月期に10億円規模へ拡大する。
新会社は島根県松江市東津田町に拠点を置く。資本金は4000万円で、代表取締役社長には加納博氏が就く。建築工事の設計、工事監理、請負、施工を手掛け、特定建設業を中心に専門性の高い施工体制と品質管理体制を構築する。同社は新会社の設立に伴い、27年6月期から連結決算へ移行する。























