県産木材活用促進で助成事業、商業施設やオフィスなど募集 愛知県

愛知県(大村秀章知事)は4月1日、県産木材の利用促進を目的とした「2026年度木の香る都市(まち)づくり事業」の対象施設募集を開始する。3月19日に事業概要を公表した。同県内の民間施設における木造化や内装木質化等を支援し、木材利用の普及と都市空間の魅力向上を図る。
同事業は19年度に創設され、内装や什器を含めた木質空間の形成の後押しを図る助成事業。多くの県民が利用し、県産木材の周知・広報効果の高い民間施設等を対象に、木造化や内装木質化、木製備品導入等に要する費用の最大2分の1を助成する。同県内で産出され、愛知県産材認証機構の認定事業者が証明した「あいち認証材」を利用していることが条件。また、補助対象となった施設は、27年3月18日までに事業実績報告書を提出する必要がある。
応募期限は5月8日。補助対象に決定した施設は、その名称及び建築主、事業内容等を26年7月頃に公表する予定。詳細は同県ホームページを参照のこと。























