三鬼商事調べ、3カ月連続で低下、都心5区オフィス空室率

オフィスビル仲介大手の三鬼商事は10月12日、東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のビル市況を発表した。それによれば、平均空室率は3カ月連続で低下し、9月末時点で6.15%(前月比0.25ポイント低下)となった。解約の影響が少なかった一方で、新築で大型の成約があったことや拡張移転などの動きにより、空室面積は1カ月間で約1万9000坪減少した。
エリア別に見ると、5区すべてで空室率が前月比で低下した。最も低い空室率は千代田区の3.49%だった。一方、最も高い空室率は港区の9.10%となった。
























