無駄をなくす営業方法とは パーソルP&T・レブコム
パーソルプロセス&テクノジー(パーソルP&T、東京都江東区)と、RevComm(レブコム、東京都渋谷区)は、セミナー「生産性向上セミナー 無駄をなくす営業術!」をオンラインで共催した。事務作業を最小限にし、成果を最大限にする方法を解説した。
パーソルP&Tセールスサポート部マネジャーの伊東潤氏は、「DX時代の営業マネジメント」をテーマに、営業の効率化で生産性を向上させるセールス活動全体の効率化につながる組織づくりについて、「現状の営業部門では、全体業務の6割近くが、見込み顧客の獲得やオンライン商談など、成果に至っていない段階の、比較的に重要ではないノンコア業務に時間を取られている。コア業務を十分に遂行できず、営業生産性を発揮できない人が多い。営業補助スタッフを部分的に活用しても、知識不足を要因に、双方の業務内容の理解が進まず、業務範囲の重複で無駄がある。そもそも、営業活動が一人で一気通貫にこなされて属人化しているため、営業部署の成長が鈍化している」と指摘した。
その解消策として、「業務の選択と集中、また、業務の自動化に取り組むことが大切になっている。その取り組みの前提として、個々の担当業務を定義し、切り出し、切り分ける必要がある。例えば、データの取得、営業支援資料や営業日報、契約書に関しては、RPA(単純作業の自動ロボット化)ツールを活用することで、事務作業を最小限に抑えられる。業務活動の無駄を低減し、営業成果を最大化に期待できる」と解説した。
























