ケネディクスなど4社 都心高層レジデンス対象に不動産STで134億円発行

ケネディクス、みずほ信託銀行、野村証券、みずほ銀行は8月30日、コンソーシアム型ブロックチェーン基盤「ibet for Fin」を活用した不動産セキュリティ・トークン(ST)の公募で協業し、募集・発行を完了したと発表した。
同STは、東京都心に立地する高層レジデンスの不動産信託受益権を信託財産として受益証券の発行信託を組成し、その受益権に係る証券と取引の情報をibet for Finを使い管理するもので、公募での発行額としては134億円(1万3400口)と過去最大規模になった。投資対象不動産は「リバーシティ21 イーストタワーズⅡ」で、鑑定評価額は23年6月1日時点で300億円となる。発行価格は1口100万円、運用期間は約10年。
























